
マッチングアプリで「やっとマッチしたのに、相手がメッセージを返してくれない…」「実際に会ったら写真と全然違った…」「怪しい勧誘に引っかかりそうになった…」こんな経験をしたことはありませんか?
この記事では、マッチングアプリをやめた方がいい理由や、向いていない人の特徴について解説します。また、あなたがマッチングアプリに向いているかどうかを自己判断できるチェックリストも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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マッチングアプリをやめた方がいい5つの理由とは?

MMD研究所がスマートフォンを所有している20歳~69歳の男女を対象として2023年に行った調査によると、マッチングアプリの存在を認識している人のなかで、39.7%の人がマッチングアプリの利用経験があると答えたようです。
逆に、残りの約60%、つまり半分以上の人は、マッチングアプリの存在を知っていながら利用はしていないということになります。そのなかには「出会いは求めているけどマッチングアプリには抵抗がある」と感じている人もいるでしょう。もしかすると、あなたもその1人かもしれませんね。
はじめに「マッチングアプリはやめた方がいい」といわれる主な理由を5つご紹介します。
1. 真剣な出会いが難しい場合がある
マッチングアプリには、恋人や結婚相手を真剣に探している人が多い一方で、軽い気持ちで登録している人や遊び目的の人、暇つぶしの人も少なくありません。真剣な交際を求めているのに、相手がそうでないとミスマッチが発生しやすくなります。
恋愛メディア「ペアフルコラム」が発表した「マッチングアプリに関する意識調査アンケート(2025年最新版)」によると、マッチングアプリの利用目的として、男性は「遊び・デート相手探し」が27%と高い割合を占めています。女性は15%と男性に比べて少なく、恋活や婚活で真剣な出会いを目的としている割合が高い傾向がありました。

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2. 時間と労力がかかる
マッチングアプリでは、良い相手と出会うためにプロフィールを作り込み、メッセージでやり取りし、実際に会うまでのプロセスを踏まなければなりません。必ずしも理想の相手と出会えるわけではなく、「マッチしたけど続かない」「メッセージのやり取りだけで終わる」というケースも。
時間と労力に疲弊してしまい、「この時間を自分の好きなことに使ったほうが良かった」と後悔する人もいるのです。
3. 詐欺や業者のリスクがある
一部のマッチングアプリでは、業者や詐欺目的の悪質なユーザーが紛れ込んでいることがあります。投資やマルチ商法、ネットワークビジネスなどの勧誘に加え、高額なサービスへの誘導や、結婚詐欺、ストーカー被害といったトラブルにつながるケースもあります。
警視庁の発表によると、相手に恋愛感情や親近感を抱かせて金銭をだまし取る「ロマンス詐欺」が2024年1〜6月で1,498件も発生しており、接触の手段として主にマッチングアプリが活用されているのだそう。被害は男性が62.3%、女性が37.7%と、男性の方がやや多め。マッチングアプリを使うときはこうしたリスクがあることも念頭に置き、注意する必要があります。
4. 実際に会ってみるとイメージが違うことが多い
アプリのプロフィール写真と実際の容姿が違ったり、メッセージでは誠実そうだったのに会ってみると全然違う印象だったりと、「思っていた人と違う」と感じることも少なくないでしょう。
とはいえ「会う」というスタートラインに立つためには、写真で少しでも自分をよく見せたいし、メッセージでも最初から知らない相手に自分の素をさらけ出すわけにはいきません。そう考えると、お互い「期待」と「現実」に差が生まれてしまうのは、ある程度仕方がないことといえるかもしれません。
5. 自分に自信をなくしてしまう場合がある
「いいね」をもらえなかったり、マッチしてもメッセージが長く続かなかったりすると、自分に自信をなくしてしまうことがあるでしょう。
また、「もっといい人がいるかも」と思いながらスワイプを続け、夜中に「自分は一体何をやってるんだろう…」と我に帰る経験は、マッチングアプリを使っている多くの人が経験しているはず。ゲーム感覚で手軽に使えるからこそ、没頭して自分を見失ってしまい、精神的な疲れを感じてしまう人も少なくないのです。
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マッチングアプリが向いていない人に共通する7つ特徴

「マッチングアプリが悪」と決めつけてしまうのは令和の現代において少し時代遅れかもしれません。しかし、やはりマッチングアプリと相性が合わない人はいるのです。
次に紹介する特徴に当てはまる人は、マッチングアプリが向いていない可能性があります。
1. 自己肯定感が低い人
マッチングアプリでは、写真やプロフィールの第一印象で判断されることが多く、誰とでもすぐにマッチできるわけではありません。もしマッチングがなかなか成立しなかったり、やり取りが続かずにフェードアウトされたりすると、「自分に魅力がないのでは?」と落ち込んでしまうこともあります。
特に、自己肯定感が低い人は「選ばれなかったこと」を過度に気にしやすく、失敗体験を積み重ねることでさらに自信をなくしてしまうこともあるでしょう。
また、マッチングした相手とやり取りを続けるなかで、相手の反応を気にしすぎる傾向もあります。例えば、「返信が遅いのは嫌われたから?」と不安になったり、相手に合わせすぎて自分らしさを出せなくなったりすることもあります。すると、本来の自分の魅力を発揮できないまま、疲れてしまうケースも少なくありません。
2. 直接の出会いを大切にしたい人
そもそもリアルな場での出会いを重視する人は、マッチングアプリに向いていません。職場や趣味の場などで自然な出会いを求める人は、マッチングアプリを使っても違和感を抱いてしまうでしょう。
また、例えマッチングアプリで理想的な相手に出会えたとしても、心のなかにモヤモヤが残ったり、相手に対して疑念を抱いてしまったりするかもしれません。
3. 恋愛経験が少ない人
恋愛経験が少ない人にとって、マッチングアプリはハードルの高い場になりがちです。というのも、マッチングアプリでは相手の見極めや、上手に距離感の取ることが求められるからです。
恋愛経験が少ないと、異性とのやりとりに慣れていないため、どのようにメッセージを続ければいいのか分からなかったり、デートでどう振る舞えばいいのか不安になったりすることもあるでしょう。結果として、相手との関係がうまく進まず、「やっぱり自分には向いていない」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。
4. メッセージのやり取りが苦手な人
マッチングアプリでは、メッセージのやりとりが必須です。文章を考えるのが面倒だったり、メッセージのラリーがスムーズにいかずストレスを感じる人には向いていません。
日頃から友人や家族とLINEでやりとりするのが面倒だと感じている方や、周りから「返信が遅い」と言われる方、LINE自体使っていない方は、マッチングアプリは合わないでしょう。
5. フットワークが重い人
マッチングアプリでは、メッセージのやりとりを経て、実際に会うことで関係が進展します。
いきなり運命の相手と巡り会えるケースは少なく、複数の人と連絡をとり、会うための予定を調整していくことになるので、行動を起こすのが億劫だったり、なかなか会うまでの一歩を踏み出せない人の場合、マッチングアプリは向いていないかもしれません。
6. 人を信じやすい人(騙されやすい人)
マッチングアプリでは、プロフィールやメッセージのやりとりだけで相手の人柄を判断しなければなりません。前述の通り、なかには詐欺や勧誘などの目的でマッチングアプリを使っている業者も存在します。
そのため、相手の言葉をすぐに信じてしまう人や、騙されやすい人は要注意。怪しい人と遭遇しても動じることなく、冷静に対応できる人でないと、ストレスを感じてしまったり、トラブルに巻き込まれてしまったりするリスクがあります。
7. 短期間で結果を求める人
マッチングアプリを使えば、すぐに理想の相手と出会えるとは限りません。株式会社リクルートの調査によると、マッチングアプリユーザーに対して、マッチングから実際にデートに行くまでにかかった期間を聞いたところ、1位は1カ月、2位は2週間、3位は3週間という結果に。
時間をかけて関係を築くことが苦手な結果を急ぐ人には向いていないといえるでしょう。
自分とマッチングアプリの相性を15のチェックリストで自己診断してみよう
自分がマッチングアプリに向いているか向いていないか、判断に悩む方は以下の15の質問に「はい」か「いいえ」で答えてみましょう。
「はい」が多い場合はマッチングアプリが向いている可能性が高く、「いいえ」が多い場合は別の出会いの方法を検討した方が良いかもしれません。
性格・価値観のチェック
- 初対面の人とメッセージのやり取りをするのが苦ではない
- 相手のプロフィールやメッセージ内容をしっかり見極められる
- 多少の駆け引きがあっても気にせず楽しめる
- 写真やプロフィールで自分の魅力を伝えるのが得意
- 理想の相手と出会うためにコツコツ行動できる
出会いのスタイルに関するチェック
- 仕事やプライベートが忙しく、リアルでの出会いの機会が少ない
- メッセージで関係を深めてから会う方が安心できる
- フットワークが軽く、気になった相手とはすぐに会うことができる
- 短期間ではなく、長期的な視点で理想の相手を探したい
- 何度か会ってみて関係を築いていくのが苦ではない
リスク管理・トラブル回避のチェック
- 知らない人にすぐに個人情報を教えない慎重さがある
- 「うますぎる話」や「怪しい誘い」を見抜く自信がある
- トラブルに巻き込まれても冷静に対処できる
- もし会うなら、安全な場所を選び、リスク管理ができる
- ブロックや通報機能を適切に活用できる
結果をチェック!
「はい」が多い(12~15個) → マッチングアプリは向いている!
あなたはマッチングアプリの特性を理解し、適切に活用できるタイプです。リスク管理をしながら楽しんで活用すると、素敵な出会いにつながる可能性が高いでしょう。
「はい」がやや多い(8~11個) → 工夫次第で活用できるかも
マッチングアプリのメリットを活かせる部分もありますが、いくつか苦手な点もあるかもしれません。うまく活用するために、慎重に相手を見極める意識を持つとよいでしょう。
「はい」が少ない(7個以下) → マッチングアプリは向いていないかも…
マッチングアプリに対してストレスを感じやすい可能性があります。無理に続けると疲れてしまうこともあるので、婚活パーティーや友人の紹介など、リアルな出会いの方が向いているかもしれません。
マッチングアプリ以外で出会う5つの方法
マッチングアプリは手軽で便利な出会いのツールですが、すべての人に向いているわけではありません。先ほどのチェックリストで「マッチングアプリは自分には合わない」という結果が出た方は、他の出会い方を考えてみましょう。
マッチングアプリ以外で相手と出会う方法をご紹介します。
1. 友人や知人の紹介
最も安心感があり、確実な出会いの方法のひとつが、友人や知人からの紹介です。共通の知り合いを通して相手の人柄や価値観を事前に知ることができるので、信頼感がある状態で出会いをスタートさせることができます。特に、結婚した友人やカップルの友人に相談すると、同じように真剣に交際を考えている相手を紹介してもらいやすくなります。
ただし、紹介を受ける際には、「どんな人と出会いたいのか?」をしっかり伝えておくことが大切です。漠然と「誰か紹介して」と頼むだけでは、相手との相性が合わない可能性もあります。また、もしうまくいかなかった場合、紹介してくれた友人との関係にも影響することがあるため、慎重に進める必要があるでしょう。
2. 趣味や習い事を通じた出会い
共通の趣味をもつ人とは、自然に親しくなりやすいものです。例えば、スポーツや音楽、料理教室など、同じ感動や体験を共有することで、恋愛に発展する可能性が高まります。
スポーツ系の習い事は特におすすめで、テニスやランニング、ボルダリングなどは、気軽に会話をしながら一緒に楽しめるため、距離が縮まりやすくなります。また、文化系の趣味では、楽器演奏や写真などが人気です。
ただし、習い事を始めたからといって必ず異性と出会えるとは限りません。あくまで自分が楽しめることを続けるというスタンスでいるべきです。そのなかで、長い目で見て価値観の合う人と巡り会えるときを待つことになるので、早く出会いたいと思っている人には少し遠回りかもしれません。
3. 社会人サークルやイベントに参加
社会人向けのサークルや異業種交流会といったイベントは、さまざまな人と知り合うきっかけになります。共通の関心を持つ人が集まる場なので、価値観の近い相手と出会いやすく、話のきっかけも作りやすいでしょう。
例えば、登山やキャンプ、ボードゲームなどのサークルでは、自然な形で仲を深めることができます。また、異業種交流会やビジネスセミナーでは、仕事への価値観や考え方が合う相手と出会えることもあるでしょう。
ただし、こうしたイベントは当然ながら「恋愛目的ではない人」も多く参加しています。そのため、「良い人がいたら仲良くなりたい」というスタンスで、焦らず自然に関係を築いていくことが大切です。
4. 結婚相談所を利用する
結婚を真剣に考えている場合、結婚相談所は非常に有効な手段です。マッチングアプリと違い、ほとんどの参加者が結婚を前提にした出会いを求めています。つまり、参加者同士が同じ目標をもっているため、交際が進展しやすいのが特徴です。
また、結婚相談所では、プロのアドバイザーが相性の良い相手を紹介してくれて、双方の気持ちが合えばすぐに直接会話ができるため、自分に合う人を見つけやすいでしょう。友人からの紹介のように、紹介者に気を遣う必要もありません。
結婚相談所を利用するためには費用もかかりますが、まずは実績の豊富な結婚相談所に無料相談に申し込むところから始めてみてはいかがでしょうか?不安が解消されて一気に未来への希望が広がるかもしれません。
5. 行きつけのカフェやバーをつくる
普段の生活のなかで、行きつけのカフェやバーを持つことも、新しい出会いのきっかけになります。特に、落ち着いた雰囲気のカフェや、カウンター席のあるバーでは、常連同士の交流が生まれやすくなります。
何度も通うことで顔見知りが増え、自然と会話が始まることもあります。特に一人で訪れる人が多い場所では、スタッフや他の常連客と話す機会も増えやすいでしょう。
ただし、こうした場での出会いは、積極的に話しかける勇気も必要です。最初は「店員さんと仲良くなる」くらいの気持ちで、自然にコミュニケーションを取ることから始めるのが良いでしょう。
まとめ:マッチングアプリは向き不向きがある
マッチングアプリは便利なツールですが、すべての人に向いているわけではありません。「やめた方がいい」と感じる場合は、無理に使わず、他の出会いの方法を試してみるのも一つの選択肢です。
あなたにとって最適な出会いの方法を見つけ、理想のパートナーとの出会いを実現してください!